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スアール・アグンが来た道

.バリ島の伝統打楽器はなぜよみがえったのか?文・西村久美子.1920年代にバリ島西部の町、ヌガラで生まれたジェゴグ。村人の娯楽として親しまれていた竹の打楽器は、第二次世界大戦後、忘れ去られた存在になっていく。しかし、復興に全身全霊で打ち込んだ音楽家と、それを支えた日本人妻の存在がジェゴグに再び命を吹き込み、よみがえらせた。これは生前、ふたりが語っていた言葉で紡ぐ、長い道のりのメモリアル。. . 運命の糸に導かれ、異国で出会った幻のジェゴグ  そのバリ人青年は、オランダ、ライデン大学の「熱帯博物館」で故郷の楽器と衝

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