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スアール・アグンとの思い出

文・堀 祐一 a.k.a. ぬほりん. 僕がジェゴグをサンカル・アグン村で初体験したのは1990年11月のことだった。芸能山城組の山城祥二氏がシリーズで録音していたビクターのエスニック・サウンド・シリーズを聞いて以来、実際の音をどうしても現地で体験したかったからだ。 何の伝手もなくヌガラを彷徨って辿り着いたのが、キングレコードがスアール・アグンの演奏をCD用に録音する現場だった。チャーターされていた現場に偶然にも厚かましく潜り込めた手記は「極楽通信UBUD」のvol.19に寄稿している。それ以来、スアール・アグンと体験したことは人生の中でも希有なことの連続となる。それらの一部を断片的に散文とし

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