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バリ熱に冒されて追い続けたアイコン、スアール・アグンのスウェントラさんと和子さんを偲ぶ。Part2

文/写真・宮地あずさ.バリ島の母、和子ママ スアール・アグンとは関係なく、スウェントラさんと親しく喋るようになったのは、乳幼児を抱えていた私が息抜きに食事をしたりお酒を飲みに行った先に、よく来ていらっしゃったからだ。ウブドの和食レストラン「影武者」にスウェントラさんと和子さんがお二人でいらしていて、和子さんが子供を抱えていた私に声をかけて下さったのが、その後のお付き合いの始まりだった。  人当たりの良いスウェントラさんと違い、「ちゃきちゃきの江戸っ子でいっ!」という印象で、ズバズバとものを言う印象だった和子ママは最初はちょっと怖かった。  それが。  いつどこでどうなっ

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